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使用例

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​補強土Ver.12より導入!

鉱山用途

鉱山現場でのFiReP FRP ロックボルトの使用は毎年増加し、世界中の炭鉱産業で最も一般的な補強部材として知られています。
今日では炭鉱内の安全を確保しながらも石炭の掘削を妨げず、簡単に切断できるFRPロックボルトが炭鉱現場で最もよく使用されています

• 岩盤内補強

• 切断可能な一時的支保

• 高い耐久性を必要とする恒久支保

• 法面補強

• 地層維持

• バックアンカー

​トンネル用途

FiReP FRP ロックボルトシステムは腐食耐性があり、酸性の湧水や膨張性地山のような厳しい条件化で恒久用途に使用できる現在唯一のロックボルトシステムです。 
製品の持つ長期にわたる耐久性により、 FiReP FRP ロックボルトシステムは一般的な鉄製ロックボルトのように一時的な仮設用途だけでなく、最終支保として設計に加えることができます。このため、二次覆工コンクリートを薄くすることも可能で、ケースによっては省くこともあります。

• 岩盤、土壌、コンクリート内支保
• GFRP 挿入式中空ボルト (FiReP SPINMAX-PU)
• インバート鉄筋用のアンカーボルト (FiReP POWERTHREAD-Anchor)
• 長期的な止水や帯水弱層の補強を目的とする、2液型ウレタン系注入材 (FiReP CarboPur WF)
• 切断可能な一時的支保
• 高い耐久性を必要とする恒久支保
• 法面補強
• 地層維持
• バックアンカー
• 厳しい環境下での補強

土木建築用途

鉄筋部材の腐食により、特にインフラ設備での鉄筋補強コンクリートの維持補修が問題となってきています。
鉄の腐食問題によるインフラ設備の維持補修にかかる費用は毎年飛躍的に増加しています。そのため今日では世界中で多額の費用がその維持補修に投資されています。 

FiReP 製品の使用により、莫大な維持補修費用の削減を可能にし、環境にも配慮することができます。

• コンクリート補強
• GFRP 挿入式中空ボルト(FiReP SPINMAX-PU)
• インバート鉄筋用のアンカーボルト (FiReP POWERTHREAD-Anchor)
• 長期的な止水や帯水弱層の補強を目的とする、2液型ウレタン系注入材 (FiReP® CarboPur WF)
• 切断可能な一時的支保
• 高い耐久性を必要とする恒久支保

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